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ロードスターキャピタル【決算内容説明会】

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本日はロードスターキャピタルの決算内容説明会がありました。

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決算内容説明会の内容

説明資料の中で目に留まった文言は以下の内容です。
中長期的な成長の観点から当初売却予定だった物件を翌期以降に売却することとした。

やはり年末に発表された売却物件については、翌年度計上になったみたいです。
目標に対して堅実に達成していくことを考えると、上記の方針は正解のように見えます。
また、今の通り不動産市況が活況のうちは堅実に業績を伸ばしていくと考えるのが普通だと思います。

一方で、穿った見方をすると来期以降の見通しに不安を持っているため来期の業績の底上げのため来期に繰り越したと考えることもできるのではないでしょうか。
このあたりは決算発表からは読み取ることのできない内容なので深読みをしても仕方のないことですが、あまり楽観視をせずに今後の行方を確認しなければなりません。

クラウドファンディング事業

個人投資家に対して海外投資商品の提供を2019年第二四半期中に始めることが発表されました。
アメリカやオーストラリアを対象としていくようですが、OwnersBookの利用者としてはとても楽しみな内容です。
ただ、海外事業に乗り出してうまくいかずに利益を圧迫することはよくあることですので、株主の立場としては注意が必要です。

アセットマネジメント事業

海外の機関投資家や富裕層に対して、アセットマネジメント・サービスを提供していくようです。
成長という意味ではやはり海外市場に乗り出すことは必要なことなので、より大きな成長を実現してほしいです。

総括すると、今回の決算内容は決して悪いものではないが、ものすごく楽観視できるような内容でもない。
また、今後の成長性については不安を抱く内容もあり、海外への挑戦についても成功すれば大きいが、失敗のリスクもあるということで、あんまりいい内容ではないような気もしてきました。
短期的には成長性は約束されていると思うので、売却タイミングについてはしっかりと見極めていきたいところです。

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