投資方針

2019年の重大イベント【リスクかチャンスか】

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先週末にアメリカ市場が暴落したことを受け、日経平均先物は大きく下落しています。
明日の株式市場は大幅下落が予想されますが、それに関連して今年の日本市場にとって影響が大きいであろうイベントについて考えてみました。

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ゴールデンウィーク(10連休)

今年は、新天皇即位に関連してゴールデンウィークが10連休となります。
このことは皆さん周知の事実だと思いますが、この期間は当然東証もお休みとなり、株の売買ができない期間となります。
各証券会社は、連休中においても外国株式などの売買を臨時で対応するといったニュースが出ていますが、日本株については市場自体が閉まるため、取引はできません。
この期間中は、海外市場では月末月初の重大イベントが多いため、そこでバッドニュースが発表された場合、世界的な株式下落につながります。
仮にそうなると、10連休の間取引をできず、連休明けに損切りや信用取引による強制執行が続いた場合、下落が下落を呼ぶ負のスパイラルに陥る可能性があります。

消費税増税

今年の10月には消費税を8%から10%へ引き上げる増税が予定されています。
一般的に増税になると、人々が消費を抑えるため、企業の業績が悪化し、株価は下がる方向にむかいます。
ただし、今回は増税による景気後退を抑えるため、軽減税率や教育の無償化など、様々な対策がとられるため日本経済に与える影響は限定的かもしれません。
ただ、本音を言えばそのような対策をするくらいであれば増税を止めてほしいというのが一般的な市民の感覚かと思います。
恒久的に、財政の健全化を成し遂げて、日本経済の発展に寄与する政策にお金を使ってほしいものです。

2020東京オリンピック

来年にはオリンピックを控えていますが、2019年末になると、オリンピック後の景気後退が意識され始めるかと思っています。
直接的には、オリンピックが終わったからと言って景気後退につながるわけではないと考えていますが、他の要因で景気が悪化した場合でも
市場参加者の多くがオリンピックのせいで景気が悪化に向かっていると考えてしまえば、それに引っ張られて株価は下落するものです。
株価変動の本質が、中国の景気後退による日本企業の業績悪化なのか、日本の生産年齢人口減少による消費の後退なのか、しっかりと見極める必要があります。
それによって、投資対象として優良な銘柄も自ずと見えてくるはずです。

以上まとめてみると、なんとなく今年は株価が大きく下落するのではないかと思えてきました。。
やはり、買付余力は多めに確保しておきたいと思います。



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