投資方針

特に含み益銘柄の売り時の難しさ

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今日は株の売り時に関する考え方についてまとめてみます。
株の売り時を大きく二つに分けるとすれば、含み損状態で売る場合と、利益確定のために売る場合があると思います。
特に、長期成長銘柄を投資対象としている身としては、後者の判断が大切だと考えています。

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含み損状態の売却

含み損での売却をここ半年くらい繰り返してきました。
色々な反省もありますが、その理由を頻度順に示すと以下の通りかなと感じています。
⓵ 安易に購入に踏み切った銘柄が含み損になった
⓶ 直近の事業内容は好調で、利益も順調に成長しているが、市場から評価されない
⓷ これまで会社が示してきた事業拡大計画に変更が生じた

⓵については絶対にやってはいけないものですが、ここ最近沢山繰り返してしまいました
決算が良かったからと言って、ストップ高後に飛びついたり、ストップ安銘柄の反発を期待して短期目線での購入など、今後は繰り返してはいけない投資スタンスだと思っています。

⓶については、正直どうすれば良いのかよくわかっていません。
このような状態の銘柄を長期保有して、市場が評価するタイミングが来るのをじっと待つのも1つの投資方法だと考えていますが、含み損が増えてくるとどうしても手放してしまいます。
そのような事態に陥らないためには、株価指数的に割高な状態での投資を避けたり、配当利回りなど株価の下支えとなる根拠を投資基準に加えるなど、保守的な投資スタンスを掛け合わせることが必要だと感じています。

⓷については、迅速に損切りをして被害を最小限に抑えることができれば、さほど反省すべき内容ではないと思います。
ただし、事前調査を深めていくことで、このような事態に陥る可能性を下げていくことは必要だと思います。

含み益状態の売却

これが投資をするうえで最も重要になってくる判断だと感じています。
利益確定が早ければ大きく資産を増やすことは不可能だし、遅ければ何かの不確定要素が表面化し、利益を縮小させるだけでなく含み損に転落といった可能性もあります。
最近だとRIZAPなど、本来大きく利益をだせたものが、売り時を逃してチャンスを逃してしまったものもあります。
一方で、リンクアンドモチベーションやベリサーブ等、利確が早すぎたものもあり、本当に難しいです。

一律に売り時を決めることはできないとは思いますが、短期的に大きく株価が上昇した時や、指数的に割高になった銘柄については積極的に利益確定するスタンスで行きたいと考えています。



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