老後生活

老後の生活資金

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本日は、サラリーマンにとっての老後資金についてまとめてみます。

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年金

一般的なサラリーマンにとっては、老齢基礎年金(国民年金)と老齢厚生年金(厚生年金保険)が主な生活資金源となります。
それでは、どれくらいの年金を自分が受け取ることができるのか把握しているでしょうか。
詳細は、ねんきん定期便等で確認する必要がありますが、概算であれば以下の簡単な計算式から把握することができます。

概算年金額

国民年金:年金額 = 約78万円 × 保険料を納付した月数 / 480
厚生年金:年金額 = 生涯平均年収 ÷ 200 × 勤続年数

仮に、平均年収が600万で勤続年数を40年だとすると、厚生年金額は120万円となります。
これに、国民年金の満額78万円を合わせると、198万円となり、1月あたり16.5万円にまります。

この額を見て、多いと思うか少ないと思うかは人それぞれかもしれませんが、現役時代の年収600万は毎月50万円に相当するので、収入が約3分の1程度にまで減ってしまうことになります。
生活水準を下げることは簡単ではないですし、住宅ローンや子供の教育費用が残っていれば、当然生活は厳しいものになります。

退職金

サラリーマンにとって退職金はもっともまとまった資金が手に入るイベントです。
大卒平均で2000万円以上の退職金が貰えるというデータもありますが、退職金などないという会社も多いのではないでしょうか。
仮に1500万円の退職金が貰えるとして、老後30年間で均等に使うとすると1月あたりの資金は以下の通りとなります。

退職金を1月あたりに換算

1500万円 ÷ 30年間 ÷ 12 =約4万円

つまり、年金と退職金を合わせると1月あたり20万円を生活費として使うことができる計算になります。
仮に配偶者がいれば、78万円が追加されるので1月あたり26万円程度まで増えることになります。

老後を豊かにするためには

老後にゆっくりと国内・海外旅行に行きたいといった場合には、当然上記の年金だけでは足りません。
豊かな老後の実現のためには、自ら老後資金を準備していく必要があります。
その1つの選択肢として、私は株式投資を実践していますが、目標を明確にして、いつまでにいくらの資金が必要なのか考えることは投資成績向上のためにも必要なことだと考えています。




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