投資方針

日経平均株価は割安か!割高か?

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本日は日経平均についてです。

現在の日経平均株価は、23000に届かない程度の水準で推移しています。
6月8日の終値が22694でした。
ここ数年の日経平均からすると、高値水準にあり、そろそろ頭打ちかな??と思い始めてる方も多いかもしれません。

ここで、日経平均の値が割安か割高かPERの観点から分析してみたいと思います。
ちなみに、日経平均PERの値については、以下のサイトが分かりやすく、
私もよく利用させてもらっています。
日経平均PER 参照サイト

ここ5年間の日経平均PER

2013年6月までさかのぼってみると、日経平均のPERは14~16倍の範囲で推移しています。
ここ5年間、企業の収益向上に比例する形で株価は上昇しているため、
PERの観点からいうと、日経平均は適正水準にあると言えます。
2013年6月の日経平均は13262(終値ベーシ)からスタートしたので、5年間で1.5倍以上に上昇したことになります。
こういった時期については、日本の大企業の業績回復時期に当たるので、
単純に大企業の株を買っていれば、大きく利益を得られた時期だと言えます。

逆に注意が必要なのが、投資信託の選定時にここ3年や5年間の騰落率を見てみると、
ほとんどの投資信託が好成績をあげているように見えてしまうことです。
市場全体が上昇をみせているため、優秀なファンドマネージャーでなくても、それなりの成績をあげられる時期であったことを考慮すべきでしょう。

2018年の日経平均PER

今年に入ってから、日経平均PERは14倍を下回る時期が続いています。
6月8日の終値では、13.6倍という値になっています。
これには以下の2つの可能性が秘められています。
・日本企業が適正水準より低く評価されていて、近い将来株価が上昇する。
・日本企業の利益水準がピークにあり、今後EPSの低下が予想されている。

正直どちらが正解かはだれにも分かりません。
しかし、一つだけ言えるとすれば、これからの数年間は日経平均に大きな影響を与えるような大企業よりも、
中小規模の成長企業に投資したほうが高い利益が見込まれるのではないかということです。
今の時期に大企業へ投資することは、ハイリスク・ローリターンであると考えられます。
ここから、1.5倍もの上昇をみせるのは、大企業ではなく新興企業の方が確率が高いと言えます。

ただし、、個別銘柄から、今後大きく上昇する企業を探すのが最も難しいことなので、
最終的には細かな企業分析と先を見通す力が必要になってきます。。

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