投資方針

VISION DRIVENを読んで投資スタンスを考える

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連休後の最初の週末が終わってしまいました。
先週は火曜日から始まったこともあり、4日間だけであっという間に終わりましたが、また明日から5日間頑張らないといけません。
今回は、この週末に読んだ本から投資について考えたことをまとめてみます。

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VISION DRIVEN 直観と論理をつなぐ思考法

VISION DRIVENという本を読みましたが、非常に参考になる内容だったと思います。
特に、今後のビジネスシーンで自分の価値や、立ち位置をどうやって確立していこうか悩んでいるサラリーマンには必読の内容だと思います。

主な内容としては、現代人は他人モードに陥りがちであるが、自分モードで物事を考える必要があることや、目標設定は妄想レベルのモノにすることで、現実とのギャップを埋めるために色々な方策を考えることができるといった、仕事との向き合い方に関連した、様々な示唆に富んだ内容でした。
その中で、1点株式投資に通じる考え方についてまとめてみます。

知覚力とは

知覚力という人間の持つ力について、以下のステップで構成されていることが説明されていました。

知覚力の構成

⓵感知:ありのままに観る
⓶解釈:インプットを自分なりのフレームにまとめる
⓷意味づけ:まとめあげた考えに意味を与える

これを株式投資にあてはめると、以下のようになステップになると考えられます。

感知

この段階では、決算発表や有価証券報告書等、客観的な経営数値から事業が上手くいっているかどうか、どのような事業展開を目指しているのか、客観的な事実を知る段階です。
この部分の下調べが不足していれば、投資する際の正しい認識ができず、投資理由に一致した投資ができないばかりか、売り時の判断もできなくなってしまいます。

解釈

感知の段階で得られた1企業の数字を、市場状況や広い範囲で今後の将来的な拡大局面と照らし合わせて、投資に値するかを判断する部分です。
その際は、同種の事業を展開している企業との比較や、市場自体の成長率などの数字を調べれることで、より精度の高い事業環境を把握することになります。

意味づけ

最後のステップで、投資するかしないか、投資する場合の理由や損切り・利益確定ライン等を考えます。

以上のようなシステム化してみると、自分は2つ目のステップである解釈の部分にかける時間があまりなかったように思います。
投資本を読む以外にも、いろいろな情報源から投資に関するヒントは得られると思うので、幅広い情報に触れて、投資に活かしていきたいと思います。

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