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山喜の株主優待!サラリーマンにお勧め

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本日は、サラリーマンにお勧めの山喜の株主優待が届いたので紹介します。

株主優待概要

山喜の株主優待は、山喜の店舗やインターネットショプでワイシャツ等の購入に使うことができる商品券になります。
保有株数に従って、もらえる商品券の金額に違いがありますが、最小単元の100株では、1000円が年2回もらえる形になります。

<保有株数と優待券>
~400株未満 1000円×年2回
 400株   2500円×年2回

100株保有の場合を考えると、本日の終値272を基準とすると年間の優待は2000円相当となるため、
利回りにして約7.3%になります。
配当利回りが1.8%あるため、トータルすると約9%の利回りがあることになります。
サラリーマンの必需品であるワイシャツを安価に購入することで支出を抑えられるため、
非常にメリットの大きな銘柄だと言えます。

実は改悪!山喜の優待

現在でも、利回りの面からみると保有に値するメリットがある山喜ですが、
昨年度まではよりメリットが大きい株主優待でした。
昨年までは、200株の保有で2500円相当の優待を年2回貰えることができました。
本日の終値基準で換算すると、優待利回りは9.1%にも相当します。
私もこの利回りを目的として、200株の保有を続けていました。

経過措置として、平成30年6月期では、200株の保有に対して1000円のオーダーシャツ専用優待券が発行されましたが、
平成30年12月期以降は、こちらもなくなってしまいます。
よって、200株保有していると来年からの利回りは3.6%程度まで落ちてしまいますので、200株保有を続けるメリットはあまりなくなっているのが現状です。
近いうちに売却を検討していますが、100株を残すかどうかが判断に迷うところです。
購入当初に比べて、含み益が出ている状態ですので、利益を確定させるのも一つの手かなと考えております。

株主優待の改悪について

株主優待を目的に保有している銘柄の一番のリスクは、優待の改悪ということになります。
株主優待の改悪を予想するのは困難ですが、その企業がキャッシュリッチな状態かどうかは1つの指標になるのではないでしょうか。
株主優待は、通常自社製品の値引きなどに用いられるため、収入が減ることに繋がります。
一方で、自社製品を利用してもらうことで、新たな顧客を開拓するという目的もあるかもしれません。

今回の山喜のような優待の場合、消耗品であるワイシャツの購入に優待券を使用しても、
それにプラスして、山喜でワイシャツを購入するという動機には繋がりにくいと思います。
そのような場合、単純に手元資金が減少することに繋がるので、改悪に繋がりやすいのではないかといえます。

そんなことを考えながら、山喜の有利子負債と利益余剰金を調べてみると、有利子負債が約10倍程度と借金が多い状態にあることが分かりました。
やっぱり近いうちに200株売却してしまおうと思うに至る、本日の記事になりました。

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